2011-05-30 愛想笑いで隠して耐えてきた心も音をたてて崩れていくの。 ―真実を見たくなくて心を閉ざした。もう誰も踏み込まないで。― 大嫌いな自分の唄を歌うよ。僕のこの左の手首から。赤い赤い唄を歌うよ。 うまくいっているものを見ると壊してしまいたくなるの。あの人が好きだから。 多分病んでます。 櫁耶